屋外広告とは

高速で車を走らせているとよく目につく場所に設置されている大きな看板、「屋外広告」。インパクトの強い色味やキャッチコピーで、数秒しか見ていないのに脳裏に焼き付いてしまうのは、凄い宣伝効果とも言えます。一体どんな会社なのか?どうやったらその場へ行けるのか?なぜこんなに頭から離れないのか?大きな看板でそんなこと当たり前だと思われる方もいらっしゃると思いますが、実はこの屋外看板、設置する場所やデザイン等、すべて計算されて設置されているんです。
屋外広告では、何を記憶に残させ、どんな客層に向けているのか、徹底したリサーチを行っているのはもちろんのこと、覚えてもらうためのインパクトのある屋外広告を、地域に合わせて製作しています。料金は、例えば渋谷のスクランブル交差点で出されているオーロラビジョンで一月約250万円程。他にも、ビックシート広告と言われるビルの壁や屋上に設置されるもので二週間1000万円からと、やはり屋外広告は決して安い値段ではありませんが、街全体にアピールができるので値段以上の広告効果が得られるのではないでしょうか。
また、景観法で全ての土地では屋外広告を出せないことや、許可をもらわないと設置できないデザインもあり、なかなかハードルの高い広告の種類とも言えます。ですがPR力は抜群なので、「ここぞ!」というときに利用するにはもってこいな広告ではしょうか。街の中も華やぎと活気が感じられますし、私たちの生活にはなくてはならないものとも捉えられます。普段何気なく見ている屋外広告も、見ていると面白いものばかり。一度じっくりご覧になってみてはいかがでしょうか。