ラッピング広告

皆さんは、「ラッピング広告」という名前を聞いたことはありますか?この「ラッピング広告」とは、電車、飛行機、様々な建物などに、商品広告の塗装をすることによってのPR方法なんです。よく、CDのPR等で大きな宣伝カーを見かけたり、飛行機に大きくアーティストの塗装が施されているのを見たことのある方は多いのではないでしょうか。
このラッピング広告が一番最初に日本で行われたのは、1964年と言われており、歴史としては浅い広告となっています。それに、ラッピング広告にも種類があり、例えばバス一台丸ごと広告をラッピングするのか、一部分にラッピングするのかによって、コストの幅も大分違ってきます。一番安くても40万円〜、高いものだと500万円のものまで、実に幅広く展開しているようです。
何気なく見ているバスの広告も、たくさんの人の労力やお金がかかっているのですね。ただ、自社が保有している車両を利用してコストを大幅に下げて広告を出している企業もあります。ビルをど丸ごとラッピングするものもあり、駅の中でも柱にラッピングしている広告を見られた方も多いのでは。
2002年からの規制緩和でますます増えてきているラッピング広告。広告が増えるたびラッピング専用フィルムの需要も増え、広告の景気も回復してきているようです。おかげで街も華やいで、活気が出てきそうですね。日常で当たり前のようにある広告ですが、実はとても面白いものが多いラッピング広告。街を見渡せば、面白い広告の発見があるかもしれませんね。