テレビ広告

日常の中でテレビのある家庭では観ない日は無いとも言えるテレビ広告。時を重ねるたびに面白いCMが続々公開されてきていますね。ではこのテレビ広告、一体いつからあるものなんでしょう?日本でテレビの放送が始まったのは1953年。そして、初めてテレビ広告が放送されたのは1953年の8月28日と言われており、内容は精工舎の正午の時報だったそうです。
時代は高度成長期に入り、日本が豊かになればなるほどテレビの普及は増えていきました。それとともにテレビ広告もどんどん新しいものが増えていっており、発展も目覚ましいものとなった時代とも言え、現在もその時代のキャッチコピーを受け継いでいる企業もあります。また、テレビ番組がなぜ製作できたり放送が維持できるのかというと、テレビ広告のスポンサー料からで、時間帯や局によって値段は変わりますが、主に番組の枠に対して一月に数万円〜数百万円の金額を払っているからこそ、お茶の間に番組が届けられる仕組みになっています。私たちが楽しくテレビ番組を観ることができるのも、テレビ広告のお陰なんですね。
テレビをつけてテレビ広告を見ていると、年々コンピューターグラフィック等、新しい技術を巧みに使用したものや、アニメーションを使ったもの、はたまた制作費を抑えているけれども、写真と声だけのユーモア溢れるものまで、実にバラエティ溢れる広告が増えてきました。テレビ広告がこれから一体どんな進化を遂げていくのか。期待は高まるばかりですね。